2020年問題/法定点検

※特例として、2030年までは現存する特定フロンを使用する冷凍空調機器の「補充用」に限り、生産が認められています。

HCFC生産枠の削減

HCFC生産枠の削減

2000年以前の業務用空調機の冷媒として、使用されていることが多い特定フロン(冷媒ガスR22)が、2020年には実質全廃となることが1987年のモントリオール議定書にて決定されています。
そのため、2000年前後の古い業務用エアコンを使用されている方は、R22冷媒ガスが入手困難になったり値上がりするなどの懸念があり、お早めの設備計画および機器更新をお勧めしています。

旧機器およびR22使用機器を使い続けるデメリット

1. 部品および冷媒ガスの価格高騰・修理が困難

生産部品および冷媒ガスの供給数低下や終了に伴い、価格の高騰が予想されています。
また、部品および冷媒ガスが手に入らず修理ができないことで、急な更新を迫られることも考えられます。

2. 経年使用による電気代の上昇

最新機器との省エネ性能の差だけでなく、経年使用により機器本来の能力が低下し、余分な電気を消費し続けている可能性があります。

ウェーブは、R410及びR32機器への早期的な入れ替えを強くお勧めします。

大切なのは、2020年にHCFCが全廃される状況を把握し、
設備計画を立てることです。